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星の王子ニューヨークへ行く

映画

昔なつかしエディ・マーフィの名作をWOWOWにて。

「星の王子」は昔から洋画劇場で繰り返し見ているので、話の大枠は知っているのですが、何度見ても良いですね。後半、ストーリーが急展開してちょっと無理あるだろうって部分はありますが、コメディとして面白いし、アフリカ系の黒人に対する偏見をアメリカの黒人が持っているみたいな描写をブラック・ムービーでやっている点も興味深いです。

豊かな自然と豊富な資源に囲まれたアフリカの王国ザムンダ。21歳の誕生日を迎えたアキーム王子は、未だに何一つ自分で決断させてもらえず、国王によって勝手に自分の花嫁を決められてしまう。それに不満を持つ王子は、自分の伴侶は自分で見つけたいと、世話係のセミとともに、花嫁探しの旅に出た。行き着いた場所はニューヨーク。McDOWELL(マクドーウェル)というハンバーガーショップで働く事に。そこで王子は身分を隠し、アフリカからの留学生という設定で、本当の自分を愛してくれる女性を探す。

星の王子 ニューヨークへ行く - Wikipedia

この映画で好きなシーンは、バーガーショップにやってくる強盗(サミュエル・L・ジャクソン)を撃退するシーンと、地下鉄の中でプロポーズするところ。あと、金だ金だと言っているヒロインのお父さんが、自分の娘を王様に馬鹿にされてぶちきれるシーンですね。自分が大事に思っているものを守るために、我を忘れて怒ってしまうというのが好きなんですよ。「踊る大捜査線」の中で、ギバちゃんに切れる小野武彦さんのシーンも同じ理由で好きです。

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