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サイド・エフェクト

ソダーバーグ監督が撮る劇場公開映画の引退作品。今後はテレビドラマを中心に活動するのだとか。表現の規制とか作りやすさ云々でそういう決断をしたっぽいです。日本とは逆の流れ。

ソダーバーグ監督といえば、ジョージ・クルーニーと初めてタッグを組んだ「アウト・オブ・サイト」でガツンとやられて以来すっかりファンになってしまっていたので、映画を作らないという宣言は正直残念です。どっかのタイミングで引退撤回してほしい。

さて「サイド・エフェクト」ですが、薬の副作用についての映画という程度の前知識で見てみました。WOWOWで鑑賞。

以下、ネタバレあります。

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うつ病の闘病に苦しむ若妻が、新薬に手を出して、心神喪失状態になり夫を刺し殺してしまう。担当していた精神科医は、薬を出したことを世間から責められ、社会的地位を失っていく、というストーリーライン。いわゆる社会派の映画なのかなと思っていたら、中盤以降、展開が「えっそっち?」って方向に転がりだしていきました。ジャンルとしてはサスペンス・ミステリーに分類されるんですかね。ソダーバーグ特有の抑えが効いた演出が効いていました。