自動水やりき

ペットボトルをつなげて、点滴の要領で水がポタポタ落ちることにより12時間は水を自動でやり続けられる(長男の主張)ことができるものだそうです。
朝、水を入れて、次男が学校から持ち帰ったホウセンカに刺した所、10分で水がなくなりました。現実は厳しい。