少年野球で利用させてもらっている川沿いのグラウンド。そのわきにある河川敷のスペース(キャッチボールや素振りをするスペース)が草でぼうぼうになっていました。夏の間日差しを浴びて大きく伸びた草が、少しだけ勢いをなくしている様子を見て、秋の入口を感じました。とはいえ、ボールがなくなってしまうのでアップはできませんでしたが。