開花

朝顔の開花タイムラプス動画ですが、ようやくそれらしいのが撮れました。良かった。

ただ、ピントを合わせるのに失敗しているので、次回はそこが改善点ですね。

ちなみにもうひとつ動画を撮っていて、こちらはしなっとした状態から水やりによってしゃっきりとする様子をタイムラプスで撮りました。これは割と綺麗に撮れました。改めて見てみると不思議ですね。長男も「なんで水をあげると葉っぱがしゃっきりするんだろう。どういうメカニズムなんだ...」とぶつぶつつぶやいていました。



グレイズ・アナトミーのシーズン14のエピソード#7〜#9を妻と視聴。

#7は、シリーズ全体で300話目のメモリアル回だったようで、昔からのファンに向けた内容になっていました。ジェットコースターが事故になり、ジェットコースターの筐体ごと病院に運ばれてきた乗客2人が、シリーズの初期メンバーであるクリスティーナ・ヤンとジョージョ・オマリーにそっくりなふたりという設定。つきそいでやってきた女性も同じく初期メンバーのイジー・スティーブンスのそっくりさん。昔懐かしの顔に病院の面々も興味津々になっているという回です。そして、主人公のメレディス・グレイは、劇中の名誉ある医学賞ハーパー・エイヴリー賞を受賞。番組を去った過去の名脇役たちの名前も出てきて、懐かしい気分になりました。

#8,9では、ジョー・ウィルソンの夫でDVクソ野郎という設定の医師が登場。なんとグリーでシュー先生を演じていたマシュー・モリソンが演じていました。イメージが180度違うキャラクターだったので、より邪悪な感じに見えました(「真実の行方」のエドワード・ノートンみたいな)。グレイズ・アナトミーは、なんだかんだで17シーズン続いていて、医療ドラマとしてはあの名作ERを抜いて続く長寿番組になってるんですよね。割と最新の事例や世の中の動きを積極的に取り入れているので、古臭くなる感じがあんまりないのも長く続いている理由かもしれません。そんな中、シリーズを降板せず、シーズン1から出続けている出演者はホント偉いですね。主人公を演じているエレン・ポンピオさんも、実年齢は51歳。番組がいつまで続くのか、最終回はどういう感じになるのか(ERの最終回は個人的にめっちゃ良かったと思っています)。その日を楽しむために、せっせと最新話まで見て追いつこうと思います。

雲上の晴れ間

昨日書いていた、朝顔のタイムラプス撮影。失敗の反省を活かし、充電を満タンに、カメラの液晶はOFFにして節電、撮影開始時刻を5:00に設定、とやってみたところ、撮影開始時間が遅かったらしく、見事に開花しきった状態で撮影されていました。再び失敗。そもそもカメラの時計設定が30分ずれていたようです。また明日リベンジしなければ。


夕方にちょっと用事があり、数カ月ぶりにオフィスへ行ってきました。最近全然行ってませんでしたが、オフィスはやっぱり良いですね。みんなでわいわいやっていたときが懐かしい。近々行う予定のイベントの調整を行った後、さっと帰宅して、ossan.fmの収録でした。帰宅途中に街中の鉾を眺めましたが、昨日よりも飾り付けが進んで、ムードがより高まってました。


昨日買った「invert 城塚翡翠倒叙集」を読み始めました。3つの中編が収められていて、最初の1編を読了。犯人が事故に見せかけた殺人を行い、警察の通常捜査では事故死として扱われかけるも、城塚翡翠がやってきて、犯人とコミュニケーションを取りながら犯罪のトリックを見破っていく形式。いわゆる古畑任三郎、或いは刑事コロンボ的なフォーマットです。今回の事件はIT業界が舞台ということで、馴染みのワードや、犯罪のトリックもそれっぽい形で作られていました。前作「medium」では、城塚翡翠というキャラクターそのものがミスリードを誘っていて、面白さに拍車をかけていました。本作では、どういうキャラクターであるかの概要はわかった上での話の展開になるので、mediumのときのような驚きは少なめ。ただ、今ひとつ掴みどころがない城塚翡翠というキャラクターが面白いので、ページを捲る手が止まらない感じでした。8月の頭に作者の方のオンライントークショーが企画されているので、参加応募してみようかなと思います。

鉾立

三男が持って帰ってきた朝顔が早速咲きそうだったので、昨夜のうちにカメラを仕込んで、朝顔の花が咲くところのタイムラプス動画を撮るぞと意気込んでいたんですが、設定ミスでちょうど咲き始めるぞってときに電池切れしてました。残念。明日リベンジしたい。

早起きしたので、うつらうつらと、午前中はいつものようにまったりと過ごしました。昨日のヒロカミさんとの散歩動画も編集。いつもは数分の動画ですが、今回は30分弱あったので、書き出しやアップロード後の変換処理もそこそこ大変でした。

ゲームは、FF7 REMAKEをちょっとずつ進めていて、ようやく終盤です。映像もかっこいいんですが、なんかこう個人的にはフィーリングがあんまり合わないんですよねえ。なんでだろう。

午後、ボーカルレッスンに行く道すがら、祇園祭の鉾立の様子を撮影して歩きました。昨日、土台が組み上がっていた長刀鉾や月鉾、函谷鉾は、鉾がピンと立って一気に祭り感が高まっていました。今回は技術継承のための鉾立ということで、巡行はなく、保存協会もあんまり見に来ないでねと周知をしているんですが、普通に生活圏内にあるので目に入ってきちゃいます。往来の人々も、着々と進む鉾立の様子をみて、気持ちが高ぶっているようでした。やはり地域に密着したお祭りなんですね。

動画からはカットしていますが、鶏鉾のところで、お子さんと散歩していたヒロカミさんに遭遇しました。「あれは成立してるんですかねえ(笑)」と昨日の様子をまとめた動画の感想をいただきました。大丈夫、成立していますので、ご安心を。


レッスンの帰りに、書店で本を購入。以前に買った「medium」が面白かった相沢沙呼さんの「invert」です。読むのが楽しみ。せっかく減ってきた積ん読がまた増えつつあるのでせっせと読まなければ。

祇園祭の神輿洗

次男は部活の公式戦があり、朝からおでかけ。今年の三年生の最後の大会です。少しでも勝ち進んでほしい。最後の大会なんですが、コロナ対策のために保護者の観戦も不可とのことでした。残念。

昨日、靴が臭うという話を書きましたが、長男や妻、私でそれぞれ買い物があったので、みんなで四条方面へおでかけ。

まずは東急ハンズへ私と長男の折りたたみ傘を買いに行きました。

私は、日傘も兼用できるタイプのものをチョイス。最近の折りたたみ傘はたいてい自動開閉になっていて、しかも軽いですね。技術の進歩や。長男がチョイスしたのは、背中方向の傘がちょっと大きめに作られているタイプの折りたたみ傘。でかいリュックを背負って通学している長男ですが、どうやらこれまでも雨の日にリュックが濡れていたようで、そこをカバーできるのではと期待していました。これは便利そうです。


続いて靴屋へ向かいました。四条通沿いの、ちょっとかっこいい靴を扱っている特殊なABCマートに行ってみたところ、復刻されいろいろなデザイン・コラボのAIR MAXが売っていました。あー、これ昔買えなかったやつだなー。今なら全然買えちゃうなあ。ちょっと欲しいなーと眺めていたところ、周りを見たら、私と同世代くらいの人数名も同じ眼差しで靴を見つめていました。やっぱそうですよね。そういえばオードリーの若林さんもラジオで同じ話をしていましたよ。買おうかと思ったけど、靴を欲しがっていたのは長男と妻だったので私は自重しました。そのお店には気に入ったものがなかったので、寺町のABCマートへ向かって、そちらで無事に妻も長男も靴をゲットできました。


昼食は、その近くにある「パリ21区」でお肉をいただきました。ハンバーグやステーキにその場でソースがけをしてくれるのですが、お店の人が「動画撮影ぜひ〜」とおすすめしてくるので言われるがままに撮りました。


お肉でお腹いっぱいになったあと、三男のメガネのレンズを交換しにメガネのパリミキへ。三男が2週間ほど前、集団下校中に滑ってこけたそうで、その際に顔面を地面にぶつける形になり(顔はギリギリ大丈夫だったようですが)、眼鏡のレンズに傷が入っていたのでした。本当はフレームも交換したほうがいいんだけど、本人が気に入ったフレームがなく、なんど説得してもだめだったのでレンズ交換だけにしておきました。大事に使ってほしいけど、子供だからね。

レンズが交換される間、ポケモンセンターで例のゲームをプレイしたり、ドラッグストアでマスクを買ったりと時間をつぶし、メガネを受け取ったあとは、小学校に立ち寄って、夏休みの間、家で世話をする朝顔を持って帰りました。なんか三男の朝顔の鉢だけ、他の鉢に比べて育ちが良く、葉が生い茂っていました(ので、持ち帰るのが大変だった)。


一旦帰宅し、少し休憩してから、少年野球のパパ友のヒロカミさんと京都の街をぶらぶら散歩。ヒロカミさんはめちゃめちゃ博識でしゃべりもおもしろいので、YouTubeの方にも出演してもらいました。普段歩いている町並みに関する雑学はおもしろいです。

散歩は最終的に八坂神社へ。八坂神社ではちょうど祇園祭の神輿洗式が行われていました。昨年はコロナで執り行われなかった儀式ということで、2年ぶりに舞殿に据えられたお神輿に、お祭りの関係者の皆様は感慨ひとしおでした。こういう神事って、見ていると胸にグッと来るものがありますね。私が大学生くらいのときに、母が運転する車に乗っていてドライブをしていたら、ちょうど地方のお祭りをやっているところに遭遇したときのことを思い出しました。全く知らない町のお祭りの様子を見て、涙ぐむ母。私こういうのに弱いのよ、と当時言っていて、そのときは何言ってるんだろうかと思っていたんですが、なんとなくそのときの母と同じような歳になって、そのときの気持ちが少しだけ分かるような気がします(さすがに泣くまでの境地にはなっていませんが)。


異臭からはじめよ

昨日注文したくつ乾燥機が早速届きました。

タイミングよく、長男が靴を濡らして帰ってきたので、早速使ってみることに。玄関に機械を置いて、チューブをそれぞれの靴に指し、オゾン脱臭機能をONにしてスイッチをいれた。すべてが解決するはずが...。玄関に広がる強烈な異臭。これはあかんと、慌てて乾燥機と靴をベランダに移動させました。その後、30分の1セットを2回ほど回してみましたが、靴は乾くものの匂いはとれず。まあこれは仕方がない。もともとが臭すぎたんですね。もうだいぶ長く履いてますし、靴の中身もぼろぼろだったので週末買い換えることにしました。あー臭かった。


届くといえば、こちらも先日注文した六花亭(北海道のお菓子の名店)の7月のおやつセットが届きました。ちょっとずつ食べようと思っていますが、さっそく子どもたちに見つかったので、あっという間になくなってしまいそうです。


昼食は、近所の王将へ行ってきました。先日ゲットした5%オフのスタンプカードをアプリに取り込み準備万端。カウンターに座り、餃子とチャーハンを注文して、さっと食べてさっと帰る。常連のムーブです。

レジで「スタンプはアプリで集められますか?」と聞かれたので、そうしますと答えると、それまで紙のスタンプカードに押してもらっていたスタンプが、アプリの会員証に自動的に紐付いて加算されるようになりました。これは便利! ではあるんですが、ちょっと残念なところもありまして。アプリになるということは、これはもうスタンプの数が正確無比になってしまうわけです。紙のスタンプだと、レジの人のサービスや混んでいるときの混乱状況で、少し多めにスタンプを押してもらえることが何度かあったので、そういうおまけ感がなくなってしまうんですね。まあ正しい状態になるわけですから文句は言えません。正しいルールに従ってスタンプを集めたいと思います。


夜、楽しみにしていた「ブラック・ウィドウ」をDisney+のプレミアアクセスで長男と一緒に見ました。いやー、良かった。最近のマーベルのドラマシリーズももちろん良かったんですが、映画は映画のダイナミズムがあり、映画だからできる映像表現があります。できれば家のテレビではなく、初回はIMAXとかの大画面で見たいところではありましたが、先日書いたとおり上映館が絞られていますので、今回は諦めました。映画は今後の展開の方向性を指し示すシーンで終わっていて、なるほどフェーズ4はこういう感じなのかと納得。本来はドラマシリーズよりも先に公開される予定だったわけで、この終わり方を見てからドラマシリーズを見ると、また別の見え方があるかもしれません。今度見てみよう。

正解のない問題

今日も朝から雨。三男は、おとなしく長靴を履いてくれました。長男と次男は、前日の雨で靴がびしょびしょになったまま乾いてなかったので、布団乾燥機の温風で乾かしたら?とアドバイスしたところ、玄関が強烈な異臭で包まれる事態になってしまいました。男子高校生の足の臭いをなめてたね。僕も昔こういう匂いを発していた気がする。アイリスオーヤマとかのくつ乾燥機が人気らしいのだけど、匂いはどうなんだろうか。

アイリスオーヤマ 靴乾燥機 ダブルノズル SD-C1-W

とか考えていたら、家にあったら便利かなと思ったのでヨドバシカメラで注文してみた。明日配達されるらしいので楽しみ。レビューを読むと、臭い靴も匂いが気にならなくなるとか(本当だろうか)。


午前中は会議で、最近ずっと考えている議題について議論。はっきりって正解がない、というか分からない問題。議論していろんな観点を洗い出してってのを、ひとりでやったり、会議でやったりしているが、なかなかこれという結論がでない。ここで選択したことが数年後どうなっているのかも、はっきりいって未知。未来が見える水晶玉があればなあとも思うが、そんなものはないので、知恵をしぼりつくすしかないのだった。がんばろう。


会議のあと、郵便局まではがきを投函しにでかけてきました。この間買ったポケモンコラボのガリガリ君で、ポケモングッズが当たるという応募ハガキ。この手のが当たったことないんだけど、まあせっかくなので。ちょうど昨日から郵便局でポケモンの記念切手が売られているってことで、そちらも購入。はがき用と手紙用のシート、それぞれ1枚ずつ買って1500円弱でした。最近ほんとポケモンのコラボ商品多いですね。マーケの人が仕掛けてるんだろうな。


夕方帰ってきた三男が切手を見つけたのですが、切手というのがあんまりピンとこなかったらしく、いらないとのこと。残念。まあシールみたいに貼られても困るんで、しばらく保管しておくことにします。もう少しお兄ちゃんになったら気に入ってくれるかな。


夜、Netflixで「フィアー・ストリート: Part 1 1994」を見ました。先週公開されたホラー映画シリーズで、3部作の1作目。シェイディサイドという街で、何世紀も前から、定期的に殺人鬼が現れ、殺人が繰り返されているという設定で、1994年に再びその厄災がふりかかり、高校生たちが立ち向かうという話。序盤に登場する殺人鬼が骸骨のお面をかぶって黒いフードをかぶっているという出で立ちで「スクリーム」を思い出しました。演出もそれっぽい感じ。1994年なので、ちょうど「スクリーム」「ラストサマー」といった青春ポップホラーが流行っていた時期ですね。時代設定からスマホが登場しないので、新しい映画なんだけどなんだか懐かしい感じでした。2作目は、時代がさかのぼって1978年が舞台に。1978年は私の生まれた年です。1作目で登場した、過去の殺人事件で生き延びた人が登場し、その人が事件にあったときのことを回想する的な話のようです。3作目はもっとさかのぼって1666年。この物語の根底にある「魔女の呪い」がどのように起きたのかを描くのかな。2作目は7月9日、3作目は7月16日公開とのことでした。週末に見てみるか。

七夕

七夕ですが、朝からすごい雨。こういう日は長靴を履いて学校に行ってもらうと良いんですが、長靴を履く履かないは割と気分なんですよね。これはお兄ちゃんたちのときから同じ。今日は気分ではなかったようで、普通の靴ででかけていきました。

昨日「ポケモンのゲームができますように」と書いておいた短冊を持って、集団登校の待ち合わせ場所へ。神社に飾ってあった七夕の笹に短冊を飾り付けました。三男は、願いは必ず叶うと思っているのか、「いつ叶うの?」「いつできるの?」と聞くので、「必ず叶うわけじゃないんだよ」と教えてあげましたが、納得はしていないようでした。


毎週長男と楽しみにしているDisney+の「ロキ」。クライマックス直前ということで今日公開された最新話も胸アツ展開でした。それにしてもストーリーはだいぶ突っ走っているので、コアなMCUファンじゃないとついてこれないんじゃないの、これと心配になりますね。来週が最終回になるとのことで、楽しみです。MCUといえば、明日から映画「ブラック・ウィドウ」が劇場公開なんですけど、翌日にDisney+でネット配信される関係で、日本国内の映画館であまり上映されないんですよね。近所に良い映画館たくさんあるんですが、どこでも上映されず。上映する最寄りの劇場はイオンシネマ京都桂川です。うちからだとちょっと遠いんだよなあ。イオンモール京都桂川の近くに住んでいる方が羨ましい。公開初日に映画館で見て、翌日にDisney+でみんなで見ようかなと思ってましたが、映画館の方は諦めるか。


Disney+のアプリを立ち上げたついでに、見れる作品を見ていたら、上映延期が続いていてなかなか見れなかった「ニュー・ミュータント」が見つかりました。上映時間が90分とコンパクトだったので、こちらも視聴。「X-MEN」の世界のお話で、若いミュータントたちがとある館に集められ、「治療」を受けているのですが、新しくやってきた少女「ダニ」の能力によって、館の中が混乱に陥っていくという話。ミュータント x ホラー x 青春物語という触れ込みでしたが、まさしくそんな感じの映画でした。ミュータント役のひとりが、どこかで見たことあるなーと思ったら、Netflixのチェスドラマ「クイーンズ・ギャンビット」で主演をつとめたアニャ・テイラー=ジョイさんでした。最初、ぬいぐるみと話をするキレ系不思議ちゃん的な感じが、終盤にはモンハンみたいにモンスターと戦っていてめちゃかっこよかった。ただ、この映画、完成した直後のテスト試写での反応が芳しく無く、公開延期がなされ、テコ入れされる予定が、コロナの影響で再撮影もなくなり、ただただ公開が先延ばしになっただけという感じで不遇な映画なんですよね。X-MENシリーズは、VFXもかなり力が入っているはずなんですが、この映画はちょっとVFXが荒い気がしました(気のせいか、あるいはテレビで見たからか)。着眼点は面白いんですが、ホラーテイストで主人公たちが敵に襲われたとしても、「持ち前のミュータントの能力で戦ったら勝てるのでは?」って思っちゃって緊張感が高まらないんですよねえ。チャレンジングな企画の映画なので、そのあたりには目をつぶってしまえば良いんですが。これが20世紀FOXで作られた最後のX-MEN作品となり、スタジオ買収の結果、これからはX-MENMCUの方に合流していくそうなので、その展開はかなりわくわくしています。