救急車

「救急車」と言えるようになった次男。
車の図鑑を見ながら、色んな車を指して教えてくれます。
「どぅーどぅーしゃ!」
「そうだねー、救急車だねー」
「どぅーどぅーしゃ!」
「うんうん」
「どぅーどぅーどぅーしゃ!」
「あれ、1こ多かったかな?」
「どぅーどぅーどぅーどぅーしゃ!」
「・・・」
どうやら興奮すると「きゅう」の回数が増えるようです。