どこの職場にでもいそうな、マスコット的存在の女性についての記事。
──本人には悪気はないのだろうけど、なぜか気に障る女がいる。
そんな女視線に鈍感な男たちの人気を集めるからこそ、ますます気になる。
嫉妬や妬みの感情だと、自分でもわかっている。
だからこそ、よけいに悔しい。──
こういう女性、どこの職場、いやコミュニティにもひとりはいますよね。
その例として、ニュース番組におけるお天気キャスターを挙げていますが、なるほどなぁという感じです。
この前ちょっといいなと思う男友達と飲んでいたら、
「(お天気キャスターの)皆藤愛子の来年のカレンダー予約しちゃった」
すぐに冷めた。
僕も皆藤愛子ファンですので、ついうっかりこういう発言をしてしまうと、女性から冷めた目で見られてしまうわけですね。気をつけます。