予約

京都市のワクチン接種予約の電話があり、長男の分のワクチン接種の予約ができるとのこと。ちょっと遠い接種会場でしたが、できないより全然ましなので、日時を決めて予約しました。当日持っていくものなど聞いて、メモして、電話を切って、しばらくすると同じ番号から電話が。なにか手違いでもあったのかなと電話に出ると、「今検索したところ義臣様も予約待ちとのことですが、予約されますか?」とのこと。私には同じ窓口から先日電話があり、その時点で別口の職域接種での予約が進んでいたのでお断りしたのですが、それがうまく登録されていなかったようですね。そういうことをお伝えして、電話を切りました。
するとまた、数分後に同じ番号から電話が。今度は同じように検索をして、次男の名前を見つけたとのこと。次男の分もお願いできるならと、接種会場も遠かったので、できれば同じ日時が良いんですが...とお願いしてみたら、窓口の方も「そうですよね!今、検索しますね!」「すぐに埋まってしまうので...ちょっとお待ち下さい......あ!空いてました!予約しますね!抑えますね!?.....はいっ抑えました!」と頑張って予約してくれました。このときのテンションが、千鳥の漫才ネタ「チケット予約」で、大悟が演じている電話オペレーター「紅ズワイガニ エビ美」を連想させて、危うく桑田真澄ディナーショーが予約されたのかと思いました。ちなみに、接種会場が醍醐(だいご)地域体育館で、ダイゴつながりだったというオチも付いてきました。

まあ何にせよ、接種の目処が立ってよかった。緊急事態宣言明けの日程で、土日の部活が潰れてしまいますが、仕方ないですね。


夜、ちょっと買い物があり、先日オープンしたスーパーに行ってきました。オープン直後ということもあり、レジが混雑。6ラインくらいあるんですが、どこもいっぱいだったので、一番端の1番の列に並びました。すると、お店の方がやってきて、1番の列の更に外側にある、オープン時の混雑対応として設けられた特別レジ「0番」をオープン。そして、1番のレジの先頭に並んでいたお客をそちらのレジに案内したので、これはもしやこの列に並んでいたら、1番のレジと0番のレジと両方でさばかれて素早く会計が済むのではと、期待感が高まりました。

ところが、0番のレジの位置が、1〜6番のレジと異なって、少し手前の位置に配置されていたため、私が並んでいる列の先頭の人が、そのまま0番のレジの列として並んでしまいました。結果、1番の列はそのまま0番の列にスライドし、1番のレジが空いた結果、2番のレジの列に並んでいる人たちが、交互に1番と2番のレジでさばかれることに。おいおいおいおい、と思いましたが、おとなしく並んでおきました。スーパーのレジの列って、スーパーごとにローカルルール的な振る舞いが求められるような気がしているのですが、新しいスーパーはまだそのへんがこなれていなくて、店員側もお客側も手探り状態ですからね。こういうのは仕方ないなと思います。のんびり構えておきましょう。ただ、このスーパー、袋詰のスペースが異常に狭い気がするんですよね。街中の立地なので、極力無駄スペースを抑えたいってことでそうしてるんでしょうが、スペース待ちの人が滞留して結構混雑していました。


スーパーといえば、昨日書いた「かまいたちの知らんけど」の「さよならイズミヤ」回をTVerで見ました。かまいたちの濱家さんが幼少期から青春時代を過ごした上新庄のスーパー「イズミヤ」が閉店するということで、感謝を伝えに行くという企画。これは良かったね。ともだちの地元に遊びに行って、なんか商店街とか町並みをぶらぶら歩きながら「ここはこういうことあったんだよね〜」なんて思い出話を聞いたりしたことってあると思うんですが、ああいうのをテレビでやってくれている。思い出ひとつひとつは、濱家さん固有のものでありながら、我々世代が「うんうんわかるわかる」と共感できる普遍性のある思い出話なのもよかった。僕も地元の「タイヨー」とか「山形屋スーパー」、デパートの山形屋とか、今行ったら、ここはこんなことがあったんだよって話せる場所がたくさんありそう。ただ、私が過ごした時代から開発もガンガンに進んでいるので、思い出が辿れない場所も多そうなんだよなー。西駅(今の鹿児島中央駅)とかはまさしくそれ。天文館も、ともだちと映画を見た映画館とか今もうないんじゃないかなー。実家に帰ったときに、むじゃきとか、蜂楽饅頭の店とかを見ると、なんだかホッとするというか、僕の知っている鹿児島がここにあるって思うので、そういう場所ってやっぱり大切なんだろうね。そういう気持ちにさせてくれる最大の象徴が桜島な気もちょっとしています。



グレイズ・アナトミーの最新回も見ました。コロナに感染した主人公のグレイは、終始昏睡状態。夢の中というか、日本的な世界観だと三途の川的なところをうろうろしていて、過去シーズンで事故で死んだ同期のジョージとかが出てきて会話するとか。シリーズファンに目配せしつつ、アグレッシブな演出だなと思います。コロナ禍での病院の様子とかもかなりリアルに描いていて本当にすごい。次回予告を見たら、コロナに感染したけど症状無しで自宅療養していた医師が危篤状態になったり、黒人医師の母親がコロナに感染したり(黒人女性の死亡率が高いというデータがある)と、主要なキャストを巻き込んでがんがん感染者を出していく演出もだいぶ攻めてるなと思いますし、実際の医療の現場はこういうこともあるんだろうなと思います。一方で、グレアナの醍醐味であるおバカ恋愛エピソードもちゃんと組み込んでくるので、シリアスなだけじゃないエンタメに仕上がってるんですよね。


ブレイディみかこさんの「ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー2」を注文していたのが届いていました。前作の続きが気になっていたので、続編が出たのは嬉しいですね。シルバーウィークに読むことにします。