いってらっしゃい

長男が早朝にでかけていきました。正確に言うと私は寝ていたので、でかけて行ったようです。

家族のスマホは位置情報がわかるようにしているので、昼くらいにどれどれと見てみたら、合宿してそうな場所にアイコンが表示されました。無事について稽古をしているようです。良かった良かった。

三男は今日から学童へ復帰。朝、少しぐずってはいましたが、最終的には元気よくでかけて行きました。学童まで一緒についていってますが、学童が近づくと他のおともだちに見られるのが恥ずかしいのかめちゃめちゃよそよそしくなるんですよね。そこもまたかわいいなと思いますが、三男からするとお父さん空気読んでとっとと帰ってよって感じなんでしょうね。

水曜日のダウンタウン

取材拒否の店を引き当てるまで食レポし続けるロケ、めちゃくちゃしんどい説」と「地元ロケで同級生がめちゃくちゃ盛ったエピソード出してきても合わせざるを得ない説」の2本立て。食レポの方は、大鶴肥満さんがいい味出してました。ラランド西田さんの連チャン明太もんじゃも地味に良かった。地元ロケの方は、一般人の同級生がつく嘘なら背負っていってやろうと思うが、芸能界にいる元カノがつく嘘はやりすぎだとつっこむ東京ホテイソンたけるさんが良かったです。まあでも自分を振り返ると、40歳くらいになったら自分が中学高校の頃の記憶がほんとうすーくなるので、同級生が盛ってるのか、はたまた自分が忘れているのかわからなくなるときがありそう。あと、自分の目から見たらこうだったけど、他の人から見たらこうだった、みたいな羅生門的な話もありますからね。人が傷つかないことであれば、昔はこうだったねーという話にはニコニコしながらうんうんって乗ってる方がたのしく過ごせそうな気がします。けど、それで記憶がどんどん補正されていって、ありもしなかった過去があったことになってる、みたいなミステリーが読みたい。