U-NEXTで配信されているドラマ「ポーカー・フェイス」の第4話「メタルで眠れ」を視聴。昔のヒット曲に縛られたメタルバンドが、ツアーのサポートで参加した若者ドラマーの作った曲を盗むためにステージ上での殺害を画策するという話。前半3分の1くらいは犯行パートで、主人公である探偵役のチャーリーは途中から登場。しかも、実は犯行パートでもチャーリーが近くにいて、バンドメンバーと一緒にグッズの売り子としてツアーを回ってましたよ、という見せ方が面白い(このドラマの特徴のひとつ)。視聴者は誰が犯人なのか分かっていて、探偵が追い詰めていく様子を楽しむという構図は、コロンボや古畑と同じなんだけど、今っぽく見せ方がアレンジされているし、登場するキャラクターたちも個性的で面白いのが良い。今回の話だと、麻薬を買うのが下手すぎるために麻薬捜査官に間違われてしまう男とかね。
もうすぐ年末で、M-1が近い。今年の決勝戦は、同じ日に少年野球チームの謝恩会があるためリアルタイムで見れないのが分かっているのがちょっと辛い。まあ後追いで見たら良いんだけど、ああいうのはライブで見て、日本全国で優勝が決まる瞬間をハラハラ観るのが醍醐味のひとつだからね。
YouTubeでは準々決勝のネタ動画がどんどん上がっていて、つまみ食い的に見ている。決勝に残るタイプのネタではないが、自分の好みにあったネタもたくさんあるので、発掘する感覚が楽しい。
空前メテオの「キオスクはどこまでか」というネタ。確かにな〜、言われてみればそうだよな〜と思わせつつ、じゃあなんでそうなのかというところについて笑える要素を入れているのがセンス良い。世の中にはキオスクが大きい人間と小さい人間がいる。私は小さい人間だと思います。
釈迦尊の陰謀論ネタ。片方がベタな陰謀論を唱え始め、それを諌めるのだが、その諌め方がより強烈な陰謀論(陰謀論ではないのかもしれない)を持ってくるという展開。超爆裂絶対神ル・ガルニエって何なんだ。
東京ホテイソンのデートネタ。ボケのひとつひとつはそこまで面白くない(好みの問題)のだが、ショーゴが筋肉パンパンでめちゃめちゃ良いガタイで自信満々にボケを披露するだけで可笑しくて笑ってしまう。あと途中でカットされているところがあるのもおもしろい(準々決勝ネタで上がっている動画にちょくちょくある)。
天才ピアニストは、いつもの天才ピアニストという感じで安定した面白さ。ツッコミの竹内さんの「○○やね〜」が好きなんだよなー。竹内さん、今33歳で、京都の西京高校出身とのこと。前の家が西京高校の近くで、ちょうど竹内さんが高校に通ってそうな時期と被っているので、あのへんでニアミスしていた可能性もあるのかと思うとちょっとおもしろい。