「テミスの不確かな法廷」の第2話を見た。「宙わたる教室」制作スタッフが手掛けているということがあって、物語の描写が丁寧でおもしろい。幼き頃、ADHとADHDの診断を受けた裁判官の安藤が、周囲から変人として見られながらも、独自のアプローチで裁判に臨むというお話。裁判官は基本的に法廷で検察と弁護士の主張を聞き、そこで得られる情報から判断する立場だとは思うが、実際に事件現場に足を運んでどんなことが起きたのかを見分したりするちょっと変わったドラマ。実際の裁判官がここまでやるのか、やれるのかは分からないけど。ただまあ検察と弁護士と裁判官が法廷以外で情報を出し合って、事件を判断するというのは、第2話の内容だとうまくいっていたが下手すると被告人に不利に働くこともあるんじゃないかなと思ったり。まあドラマの話だからね。
【ドラマ10テミスの不確かな法廷】山時聡真・伊東蒼・山本未來・齋藤飛鳥 出演決定 - 「テミスの不確かな法廷」お知らせ - テミスの不確かな法廷 - NHK
そのあと、流れで夜ドラ「替え玉ブラヴォー」を見たけど、途中からすぎてよく分からなかった。バレエのネット配信中に衣装がはだけて胸が全世界に配信されてしまった女性がいたけど、あれは可哀想過ぎる。
広告代理店で働く千本佳里奈(北香那)は、バレエウェアブランドの発表会を担当することになったが、予定していたダンサーが来られなくなり、バレエ経験者という理由で急きょ代役にされてしまう。予想外のアクシデントに見舞われたその日、佳里奈にはもう一つ、衝撃的なことが起こる。
サイトのあらすじだとこんな感じ。「予想外のアクシデント」というのが「バレエのネット配信中に衣装がはだけて胸が全世界に配信されてしまった」ということなのかな。
で、その後で始まった「明鏡止水」という番組が面白かった。
武のKAMIWAZAということで、マンガの中で描かれている武術の様々な技・描写が実際にできるのかというものを、各方面の武術の達人にやってもらうというもの。修羅の門の「虎砲」とか、あさひなぐの薙刀がぐっと伸びてくるやつとか、北斗の拳の「秘孔」とか。偶然だけどいい番組を見たという気持ちになった。