そして父になる

6年間育てた子どもが、実は他人の子どもだったら。
カンヌ国際映画祭で審査員賞を受賞した話題の作品をようやくWOWOWで鑑賞しました。

そして父になる Blu-rayスペシャル・エディション

自分に小学校1年生になる息子がいるので、自分に置き換えて考えると本当に辛い。
産みの親か、育ての親か。
自分だったら「育ての親」一択なんだけど、そういう選択をしたらしたらで、実際に頑張って産んだ母親の方は思うところがあるのかもしれない。