三谷幸喜の代表作で映画化もされている舞台「12人の優しい日本人」の、2005年に上演された四演版を見ました。 12人の優しい日本人を初めて見たのは、大学生のとき。京都の大学でどこかの劇団が上演していたのを見に行ったのが最初でした(三谷幸喜さんは、基…
2011年、三谷幸喜生誕50周年祭の幕開けとして上演された「ろくでなし啄木」を見ました。出演は、藤原竜也、中村勘太郎、吹石一恵。若手3人のみが出演するという、三谷幸喜脚本・演出にしては珍しい舞台。 物語も男女の色恋が全面に出ているし、「羅生門」の…
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