父への人工呼吸器の挿管から一夜明け、私も母もここ数日では一番良く寝れたかもしれません。というほど寝れてなかったわけではありませんが。山場はこれからも続きそうですが、一旦は「頑張って生きる」という方向に舵を切れたことにホッとしたのかも。私は…
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