せんとうの詩

長男が学校の授業で書いた「せんとう」という詩がとても良かったです。
才能を感じます(親バカ)。

せんとう


せんとうにいくと、
うちとちがって、
ぬぐところも、
あったかい。


おふろばにいくと、
はじめにきこえてくるのは、
「ザザザバッシャーン」
という音。


おふろにはいると、
ピリピリするのやブクブクするのや、
あさいところやふつうのふかさのところもある。


さいごはコーヒーぎゅうにゅうを、
のんで、すっきりする。


あがってもさむくない。


せんとうはいいところだ。

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