2014-01-30 せんとうの詩 今日の一枚 長男が学校の授業で書いた「せんとう」という詩がとても良かったです。 才能を感じます(親バカ)。 せんとう せんとうにいくと、 うちとちがって、 ぬぐところも、 あったかい。 おふろばにいくと、 はじめにきこえてくるのは、 「ザザザバッシャーン」 という音。 おふろにはいると、 ピリピリするのやブクブクするのや、 あさいところやふつうのふかさのところもある。 さいごはコーヒーぎゅうにゅうを、 のんで、すっきりする。 あがってもさむくない。 せんとうはいいところだ。