京都でのカフェでの会話

しんじさんから連絡があり、京都に来ているとのことで、喫茶店でお茶することに。古今烏丸の中のカフェで待ち合わせ。コーヒーとタルトを注文。ナシのタルト美味しかった。

しんじさんはアメリカから1ヶ月ほど日本に滞在しているらしい。向こうでの暮らしぶりなどを聞いて、海外の風を感じる。世界は広いなあ。アメリカではスーパーに併設のドラッグストア(?)で、予防接種ができるらしい。買い物ついで窓口でお願いして、注射の準備をしてもらっている間に買い物ができるという話がなんか印象に残った。

水ダウ

「制服さえ来ていれば何歳でも高校生で通じる説」と「コンビ間の知名度格差」と「後輩の背後に表示されるワードを説教に入れ込め!説教の達人」。知名度格差は、コンビの片方がめちゃめちゃ名前が知られている一方で、片方は逆に知られていなさすぎてもいけないという塩梅が絶妙に難しくて面白かった。
制服着ていれば〜の説は、意外と50代くらいまでは分からんかもなと。僕も35歳くらいのときにラーメン屋で「学生さん?」って聞かれたし。まあこれは大学生って意味だろうし、平日の昼間にラーメン食べに行ったからだと思う。ただ、年齢は膝に出るということで、50代の膝は年相応だった。