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2016年のmy餃子まとめ

この記事は「餃子 Advent Calendar 2016」の2日目の記事です。

2016年も週末にたくさん餃子を作りました。
ブログに写真をアップしているのをピックアップして一年を振り返ってみたいと思います。

2/7


2016年の餃子初めですね。

2/21


昨年から色々と火加減、水加減を調整して個人的に極まってきた感が得られたようです。

3/5


この日からレシピに玉ねぎが追加されました。
ネタ元は数日前に訪れた福岡の天手古舞です。

4/4


三男の保育園が始まった記念の餃子ですね。

5/8


GWの連休は餃子で締めました。

5/15


野菜の水切りが甘かったので皮がグズグズになってしまいました。

7/31


いつも焼いてばかりの餃子ですが、この日は一部を揚げ餃子にしてみました。

8/7


夏の日のビール&餃子は最高でした。

11/2


寒くなってきたので、餃子を鍋に入れてみました。

ちなみに、餃子を作ったけどブログに書いていない日もいくつか存在するので、50週ある1年の週末のうち4分の1くらいを餃子が占めていることになります。もう少し作っていたつもりでしたが、こうしてみると寒い時期にはあまり餃子を作っていないことが分かりますね。

ちなみに、3月くらいに餃子のレシピをブログに書いていました。ご参考までに。

来年も同じくらい作れると良いな。

フライト

映画

ロバート・ゼメキス監督、デンゼル・ワシントン主演のヒューマンドラマです。

先日、「ハドソン川の奇跡」を見た勢いで、なんとなくこの事故をモチーフにしていそうなこの映画を見てみました。

フライト中に機体が制御不能になり、神業テクニックを駆使して胴体着陸をさせたスーパー機長が、事故の原因について追求されるというストーリーです。ここまで聞くと、まさしく「ハドソン川の奇跡」をモチーフにしているのではという感じですが、中身は全然違いました。

以下、ネタバレあります。

そもそも機長が聖人君子ではなく、映画冒頭からCAの愛人抱いて、アルコールと麻薬をキメちゃってるやばいキャラ。ドラッグとアルコールの酔いも冷めぬまま、航空機の運転席に座っちゃうんですね。副操縦士はやけにハイテンションなベテラン機長にタジタジ。

乗客を詰め込んだ機体が離陸するんですが、すぐに乱気流に捕まってしまいます。慌てる副機長を尻目に、強引な操縦で嵐を切り抜ける機長。乗客、副機長もほっと一息。とここまでは良かったんですが、何らかの原因で急に機体のコントロールが効かなくなります。エンジンが止まり、推力を失った機体は高度をどんどん下げていきます。なんとか機体を安定させようと、機長のとんでもないアクロバティックな飛行でギリギリ垂直落下を免れ、機体は地面へと墜落。乗客たちは、たまたま近くにいた人々に助け出されますが、わずかながら死者を出してしまいました。

機体の故障が原因だったので、死者を出したとは言え、神がかったテクニックで乗客を救ったと、機長は英雄扱いされます。ところが、墜落後の検査で、ドラッグの反応と飲酒の反応が機長から出てしまいます。また、残された機体のゴミ箱から、当日配布されなかったはずのウォッカの瓶が見つかります。もちろん飲んだのは機長。機体の事故とは言え、機長に何らかの責任があるのではと、調査委員会から追求され始めます。

そんな中、機長はプレッシャーと後悔の念からか、ドラッグと酒に溺れていってしまいます。

とまあ、航空事故のくだりは序盤だけで、基本的には薬物・アルコール依存症の機長をめぐる人間ドラマがメイン。機長を演じるのはデンゼル・ワシントンです。

デンゼル・ワシントンがまた悪人顔してるんですよね。デンゼル・ワシントンといえば、個人的には「クリムゾン・タイド」あたりの印象が強くて、正義感の強い好青年ってキャラだったんですが、本作ではかなりの悪い顔。アルコールに溺れているとは言え、正義感がないわけではないので、善と悪の間で揺れる男を熱演してました。

基本的には、序盤の航空事故のシーンと、デンゼル・ワシントンの熱演が本作の見所。最後、喧嘩をしていた息子とのやり取りでは思わずホロリと涙を流してしまいました。


オフ

今日の一枚

朝から雨だったので少年野球はお休み。妻は仕事にでかけたので、子どもたち3人とお留守番。
朝からテレビで映画を観たり、ゲームをして過ごしました。
昼はなんとなく思い立ってナポリタンを。なんか久しぶりにゆっくりした休日でした。

ハドソン川の奇跡

映画

イーストウッド監督が、2009年1月に起きた「USエアウェイズ1549便不時着水事故」をテーマに、トム・ハンクス主演で映画化した作品です。

wwws.warnerbros.co.jp

件の事故、フライト中に故障が発生して着水した、くらいの曖昧な知識しかなかったんですが、映画を見て、その後Wikipediaの記載を読んで、情報が補完され助かったのが奇跡だったんだなと思えました。

USエアウェイズ1549便不時着水事故 - Wikipedia

事故について私が知らなかったことで、かつ事故の奇跡度が高まる真実は以下の通り。

  • バードストライクによるエンジントラブルで推力が失われたのは離陸後すぐだった
    • 空港の近くには大都市があるし、他空港に行くには高度が圧倒的に足りない
    • 事故発生から、着水までわずか208秒
  • 航空機の着水による生存率は低い
    • うまく着水しないと機体損壊
    • 着水後も速やかに機外に避難しないと水没してしまう
      • 事故が発生したのは真冬

事故発生時に、緊急対応マニュアルを頭から順に追っていったら対処が間に合わないと直感的に判断した機長が、副機長と相談しながら、神業テクニックでハドソン川に着水。近くにいたフェリーの手助けもあり、被害者をひとりも出すことなく事故を乗り切ります。が、あまりにヒロイックな行動に報道が過熱。ひとりの人間として、機長のバランスが危うくなったりするところは、とてもリアルでした。

また、安全委員会から、バードストライク発生後すぐに空港に引き返していたら危険を冒さずに着陸できたのでは?という追求に戦っていくところもかっこいいです。

人生には後戻りのできない判断ポイントがいくつもあって、瞬時にそこを判断して行動していかなければなりません。判断が合っていたのか、間違っていたのか。後からじっくり検証することはできるかもしれませんが、実際に判断ができる時間はわずかしかないのです。

自分の人生や仕事でも、判断の瞬間は逃さないようにしなければと思いました。また、逆に、判断に時間がかけられるときは、しっかりと熟考を重ねることもまた大切であることを感じさせられました。

そういえば、飛行機事故映画と言えば、日本の「ハッピー・フライト」も忘れてはいけません。

矢口史靖監督の手によって、笑いあり涙ありのお仕事映画になっていますが、ハドソン川の事件がおきる少し前に公開されていたのも何かの因縁ですかね。「ハッピー・フライト」では、同じくバードストライクによって特定の危機が故障してしまい、空港に引き返して着陸するという文字で書いたらそれおもしろいの?という内容ですが、緊急危機にクルーがどのように対処していくのかがよく分かるので、「ハドソン川の奇跡」とセットで見ておくとおもしろいと思います。映画のトーンはだいぶ違いますが。

ヴィジット

映画

シックス・センス」のM・ナイト・シャマラン作品。

あらすじをWikipediaより。

シングルマザーに育てられている15歳の姉ベッカと13歳の弟タイラーは、祖父母から休暇を利用して遊びに来ないかとの誘いを受ける。
2人はペンシルバニアの祖父母の家で1週間を過ごすことになる。初めて対面する祖父母に最初は緊張したものの、優しい祖父母と美味しい料理に2人は大喜びし、すっかり意気投合する。
ただ、祖父母からは、「楽しい時間を過ごすこと」、「好きなものは遠慮なく食べること」、「夜9時半以降は部屋から絶対に出ないこと」という3つの約束を守るように言い渡される。
しかし、夜中になると、家の中には異様な気配が漂い、不気味な物音が響き渡る。それに恐怖を覚えた2人は、開けてはいけないと言われた部屋のドアを開けてしまう…。

ヴィジット - Wikipedia

孫にニコニコ接してきてくれる祖父母が、じわじわと豹変していく感じが面白いです。若者から老人に対する根源的な恐怖心みたなものが物語のベースにありますね。

主人公のふたりの子どもたちが、祖父母の様子や自分の母に関することをテーマに自主制作映画を作ろうとしていて、全編視点が彼らのカメラ視点になっているというのがちょっと邪魔な演出だったんじゃないかなと言う印象。やりたいことはわかる、けど、うまくハマっていない気がしました。映画「クロニクル」もそうだけど、この手の演出でストーリーをじっくり見せようとするとどうしても無理が出てきて、映画への没入感を逆に邪魔しちゃうことが多いですね。

エンディングロールの弟のしょぼいラップはかなり好きです。