Netflixドキュメンタリー「ボクらを作った映画たち」のダイ・ハードの回を見た。
撮影しながら脚本書いていたとか、屋上でのヘリのシーンは全部で30分で撮影したとか、裏話を聞くと嘘やんと突っ込みたくなるものばかり。そもそもがフランク・シナトラ向けに作られた本だったとは。
最近ブルース・ウィリスの映画見てないなぁ。
めっちゃ月曜日っぼいけど、火曜日なんですね。曜日感覚を取り戻してくれるのは、テレビ番組だったり。
会社帰り、雨がポツポツ降ってきたので、雨宿りがてらひとりカラオケへ。レッスンで練習しているPretenderがまあまあだった。年末は調子を崩して80点を割っていたので、86点近く出たのは良い。音程やリズムが今ひとつのところがぼちぼちあるので丁寧に歌わないと。
白日も歌ってみたけど、曲もあいまいだったので惨敗。かっこよく歌いたいね。
お店を出たら、入った時よりも雨がキツくなってました。作戦失敗。寄り道せずに帰れば良かった。
妻と三男と3人で泉山七福神巡りに行ってきました。
東福寺駅で降りて、即成院から巡ります。
入り口で笹をもらい、各寺院で七福神由来のアイテムを購入して、笹にくくりつけていきます。ここでの笹選び、割と重要で、良い形、状態の笹をめっちゃ探してゲットしている方も多かったのですが、私はさくっと決めてしまいました。もう少し良い笹にすれば良かったかなーと後で思いましたが、まあ仕方なし。
スタート時はこんな感じで、七福神巡りの札しかついていません。
2番目の戒光寺では、あずき粥のふるまいがありました。ふーふーとふくと福が逃げるとのことで、気をつけていただきます。猫舌の人は辛そう。
あずき粥もいただいたので、ここで最初のアイテムを購入しました。
新善光寺の手前の幼稚園でバザーをやっていたので、ちょっと立ち寄り。次男の野球チームで一緒だった選手の妹が通ってる幼稚園なので、もしかしたら会えるかなーと思ったら、その通り会うことができました。ラッキーボーイ。バザーでは、おぜんざいをいただきました。なんだかんだで、今年初ぜんざい。うまし。一月中は毎日でも食べたいですね。
恵比寿さんの今熊野観音寺では、こぶ茶のふるまいがありました。こぶ茶、ぶたんはあまりいただく機会がないですが、お昼前の時間帯で少し空いていたお腹に優しく染み渡りました。
ここでは、アイテムとして赤い鯛を購入。目立ちます。
順路に従って、次々に参拝していき、御寺泉涌寺がちょうど真ん中くらい。敷地が広く、人出も少しおさまっているのもあって、荘厳な雰囲気でした。
大黒天の雲龍院からは、展望が良く、京都タワーや大の文字を見ることができました。気持ちいいですね。
というわけで、うちの笹の最終的な仕上がりはこんな感じになりました。これで2500円くらい。人によっては、各場所で1,000円超課金している人も多く、そういう方の笹はおそらく10,000円くらいの課金額になっていたのではないでしょうか。
夜は家族で串八へ行きました。美味しいけど、長男とかはもっと、がっつり食べられるところの方がいいのかもしれないですね。
朝から長男の野球のお手伝いへ。
と言いつつ、長男自身は塾の公開テストを受けに行っていたので、練習には不参加でした。
ノックなどで身体を動かして、少しは運動になったかも。
練習終わりに、西友に寄ってお昼ご飯を買って帰りました。西友、普段行かないので色々新鮮でした。レトルトカレーのプライベートブランドがめっちゃ充実していたので、スープカレーを買って帰る。
昼食の後、歌のレッスンまで、長男がビンゴでゲットしたカラオケマイクで遊んでみました。スマホの音を飛ばせるので、簡易カラオケとしてはなかなかの使い勝手。
歌のレッスンのあと、晩ご飯のおかず(鍋の具材)を四条烏丸のモリタ屋で買って帰りました。めちゃめちゃ高級スーパーという認識でしたが、高級路線のスーパーくらいの感じ。レジで袋詰めしてくれるタイプの店で、やり方が分からずまごついてしまいました。対応は丁寧で感じ良かったです。
夕方になると午前中の疲労感がじわり。
会社帰りに「パラサイト 半地下の家族」を見て帰る。
前から気になっていて期待値高かったのだけど、高くなったハードルを軽々と超えていく映画だった。緊張と緩和がきいた良い映画。事前に下記ページで韓国事情を予習しておいたので細かいニュアンスが分かって良かったです。
https://www.konest.com/contents/korean_life_detail.html?id=26119
家に帰ってから、溜まっていたNetflixの「あいのり」を見た。あいのりのスタッフ、めっちゃ大変だなー(そういうシーンがあった)。
朝から終日会議でぐったり。
ノドが痛いのも引き続きで、身体の調子はいまひとつ。
夜、Netflixで「ノッティングヒルの恋人」を見る。今年最初に見た映画。もう何度も見てるのだけど、良い映画だね。ヒュー・グラントほど、ハンサムだけどダメダメな優男を演じさせたら右に出る役者はいないわ。