グッド・ワイフ2 #7「バッド・ガールズ」

ティーンアイドルのいわゆる「セレブ裁判」のお話。個人的には2つのネットサービスがストーリーのキーポイントになっていたのがおもしろかったです。

フォースクエア

調査員のカリンダが、事件の発生したクラブに調査に行った際の調査手段が、フォースクエアでチェックインしてメイヤーに話しかけるというもの。メイヤーな彼は事件の発生した日もクラブに来ていて、新たな事実が明らかになるという展開でした。

Twitter

被告のスローンが裁判長に禁止されていたにもかかわらず、裁判中にファンに向けたツィートを投稿していて、それがばれたことで保釈は却下され拘留されることに。Twitterは、グレイズ・アナトミーでも、手術の様子をTwitterで実況することで、技術・知識の横展開に役立てるという話がありました。

フォースクエアを使ってお店の常連にアクセスするというのが今っぽいです。