2010-07-01から1ヶ月間の記事一覧
子どもが保育園から借りてきました。 ミッケ! ファンタジー―I SPY 5作者: ジーンマルゾーロ,ウォルターウィック,キャロル・D.カーソン,Jean Marzollo,Walter Wick,糸井重里出版社/メーカー: 小学館発売日: 1995/12メディア: 大型本購入: 2人 クリック: 6回こ…
レコーダが勝手に録画してくれていた番組「総合診療医ドクターG」を見てみました。 総合診療医 ドクターG これまたNHKの番組で、実際の現場で働く総合診療医が登場して、実際にあった診察の再現VTRを見ながら、2年目のインターン4名と一緒にその病名を探って…
先週の土曜日に放送していたNHKの番組。 NHKオンライン 東京スカイツリーの建築現場にカメラが入って、その建築技術を紹介したり、近隣に住んでいる人のインタビューを紹介したり。いかにもNHKという番組だったけど、内容はかなり面白かったです。 特に響い…
友人からおすすめされた一冊。第15回日本ホラー小説大賞のノミネート作の中で抜群に面白かったとのこと。読んでみると確かに面白い。ミステリーとかホラーとかそういうジャンルを超越した面白さがありました。が、万人にはおすすめできないところ。エログロ…
ということで、粘膜人間の奇妙な後味に惹かれてしまい、つい粘膜シリーズの第2作目にあたる「粘膜蜥蜴」を手にとってしまいました。 粘膜シリーズといっても、時代背景が同じというだけで作品の中の密な繋がりはありません。 今作は、とある町の名士の息子雪…
なんだかんだで、粘膜シリーズ最新作である「粘膜兄弟」も読んでしまいました。 前作よりも、また一段とエログロ度が落ちてしまった印象ですが、粘膜シリーズ独特の物語の面白さは健在でした。相変わらず変な話なので、普通の人におすすめできないのも、また…
「メメント」はもちろんのこと「プレステージ」や「ダークナイト」のときも思ったけど、監督クリストファー・ノーランは、映像だけじゃなくて脚本を仕上げる能力が天下一品だということを改めて納得できた傑作でした。 映画の予告編では、街がぐわーって折り…
前職のお客さんだったid:taby123から連絡があり、京都へ旅行しにくるので飲みましょうということに。課長島耕作を読んで前から憧れているという京都の川床で飲んでみたいとリクエストを受けたので、先斗町の「うしのほね」というお店の川床を予約しておきま…
id:aaronがんばれー
家族で待ち合わせて宵山へ繰り出しました。 烏丸通りを南へ歩いて、仏光寺通を西へ、西洞院通を北へというルート。烏丸通はすごい人ごみでしたが、屋台の裏の普段の歩道は割とすいていました。歩道側にはお店が軒先に出している出店がいくつかあって、屋台よ…
蟷螂山 カマキリが動いて、御所車がくるくる回るギミックがおもしろかったです。
鈴鹿山 役行者山
僕が関わっているはてなココというサービスで、今週の木曜日(7/15)にiPhoneアプリがリリースされます。それを記念して、旅行券5万円分が当たるキャンペーンが開始されました。 応募方法は簡単で、以下のページをはてなブックマークでブクマして、Twitter連…