学級閉鎖解除

三男の学級閉鎖で子どもたちが家にいた一日でした。次男だけは試験期間中ということで、地下の被服室で試験を受けさせてもらえたとのこと。同様に教室とは異なる場所で試験を受けている生徒の数もそれなりにいたそうで、兄弟等の学級閉鎖の影響が大きそうでした。

昼ごはん

近所のからあげ屋さんでお弁当を買ってきました。私は一番シンプルな唐揚げ弁当にしましたが、長男はチキン南蛮弁当、次男はスタミナからあげとのハーフアンドハーフ、三男はソースエビフライ丼を注文。南蛮とエビフライにそえられていたタルタルソースがかなりこってりしていて、おっさんにはちょっと重ためでした。シンプルなからあげにしておいて良かった。そして今日もまたインスタント味噌汁が活躍でした。

学級閉鎖解除

夜、小学校から連絡があり、疫学調査の結果問題なしと判明したため、明日から登校可能とのことでした。これで長男や次男も普通に試験が受けられる。早めに調査を進めてもらえてよかったです。前回も同じくらいのタイミングだったらボーカルの発表会に出られたのに...といっても仕方ありませんね。

あちこちオードリー

昨夜録画しておいた「あちこちオードリー」を視聴。コロナに感染した若林さんの番組復帰1本目(収録はヒルナンデスのあとに行われているようです)でした。ゲストは森三中の黒沢さんとハリセンボンのおふたり。ハリセンボンはヒルナンデスでオードリーと長い間共演していたんですね。角野卓造じゃねーよの春菜さんに注目が集まりがちですが、ハリセンボンのふたりだと、はるかさんのほうが実は(?)やばめのキャラということが話されていました。男性社会だったテレビや芸事、芸能界で、女性の出演枠を実力で増やしていった功労者として、ハリセンボンのふたりの役割は大きかったと黒沢さんが話していました。確かにここ数年を見ても男女比率は変わってきている気がします(が、体感ですし、まだまだ男性が多い業界だとは思いますが)。