辛いのを食べると汗がめっちゃ出る、けど好き

最近だらだらと文章を書いていますが、もう少しわかりやすいようにトピックごとに分けて書いてみるのをしばらく試してみます。イマイチだったら前の方法に戻す。

昼ごはん

買い置きしてあったグリーンカレーと、残り物のきのこの味噌汁、豆もやしのナムル、大根の皮のピクルス、そして豆苗第2シーズンをさっとおでん汁で茹でたやつをいただきました。グリーンカレーが辛くて、レトルトの「箱」を開けたときから頭皮がピリピリと反応。レンジで温め、ご飯にかけたら食べる前からじんわりと汗がでてきていました。が、実際食べ進めると辛すぎて食べれないということはなく美味しくいただけました。

岩下の新生姜スライス

以前にアメトーークの家飲み芸人で取り上げられていた岩下の新生姜をつまみに、ノンアルで晩酌。以前にスーパーで見かけて買っておいたのでした。爽やかで美味しい。これは良いあてになりますね。ノンアルのレモンサワーにあわせても美味しかった。

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北京冬季五輪

スキージャンプの混合団体戦高梨沙羅選手のスーツ違反での失格はなかなか驚きでした。飛んだあとにチェックするんですね。飛ぶ前にチェックしたら良いのにと思ったが、そうすると、事前にチェックしてギリギリが攻められるから競技の進行に支障がでたりするのかな。それにしても、ジャンプ1本分の点数を失っているのに、メダル争いに絡んでいてすごかったです。

おやじキャンプ飯

YouTubeで公開されている近藤芳正さん主演のキャンプドラマ。
キャンプ場で生活する無口なおやじを近藤さんが好演されていて、キャンプ場(あるいはその周辺)で出会うちょっと変わった人々との交流を描いたドラマです。先日人から教えてもらって見ているのですが、地上波のドラマとは違う良さがあってめっちゃ良い。セリフがとにかく少なく、動きや表情、そして絶妙な間でぐいっと惹きつけてくれます。セリフが少ないので、聞こえてくる山の中の音が心地良い。京都編第6話では、オフィスのすぐ隣りにある登山グッズのお店「ロッジ」が出てきてました。

和歌山編は第1話のゲストが角野卓造さん、第3話が温水洋一さんで、それぞれおじさん同士の無言の演技がおもしろいです。近藤さん演じる坂本さん、相手が女性だとちょっとしゃべるんですが、男性、特に自分と同じくらいの年齢の人とは極端に話さなくなるんだよなあ。第2話のゲスト、中野歩さんは、可愛らしい方で演技も良かったので今後いろんな作品で活躍してほしいなと思いました。