7月

コロナの三男は学校をおやすみ。熱は下がって終日元気にしていたけど、部屋からちゃんと出ずに(トイレ以外では)いて偉い。学校をしばらく休むので授業についていけなくなると思ったのか、4月号をやって放置していたチャレンジのタブレットをやり始めて、7月号の分をほとんど進めて、やっていなかった5月や6月の分にも着手していた。なんだかんだ真面目なところはお兄ちゃんたちに似ているのかもしれない。

学校から様子伺い電話があって、聞くとクラスで数名コロナで休んでいるらしい。先週誰か経由でうつった可能性が高いね。これから祇園祭で人がどんどん密になっていくけど、大丈夫かな...。

朝と昼の家事の時間(と夜)にバチェロレッテのエピソード4までを流し見た。エピソード4になってようやく男性陣にもスイッチが入ってきた感じになってきた気がする。今回のバチェロレッテ、女性から男性の方も、男性から女性の方も、これまでのシリーズに比べて恋愛の感情があんまり出ていない気がするんだよなー。様子見が続いているのか、男性陣が「この女性じゃないかも」って躊躇しているのか。登場シーンで盛大にすべっていたクッシーが、「周りにああいう(理系)タイプたくさんいるんですよね〜」と最初軽く見られていたのだが、結局そことしっくりきているような気もする。話が合うっていうのはまあ大事なポイントだからね。

7月に入ってようやく梅雨っぽい天気になってきて、週末もまた雨っぽいんだよなー。試合が全然消化できないね。