ドラマ「ちょっとだけエスパー」は、最終回直前のクライマックス展開。薬を飲ませてエスパーを産み出していたキザシの目的が明るみになった。自分の最愛の人が死んでしまう未来(未来のキザシからしたら過去)を変えるために、過去に介入してくるという話。この手のタイムマシンによる歴史改変の物語は色々と下敷きや流派みたいなのがあるけど、このちょっとだけエスパーはどういう設定なんだろうな。未来から過去に介入したところで、介入した未来の自分の何かが変わるということがない、過去からの時間の流れが変わるから未来は変えられる、というのが王道なんじゃないかな(「バック・トゥ・ザ・フューチャー」で使われているやつね)。だとすると、未来から過去にデータだけ送ってるキザシの世界では、亡くなった妻は生き返らないということになるんだけど、それで合ってるんだっけか...。
ドラマ「じゃあ、あんたが作ってみろよ」は、最終回を迎えた。心配していた通り、勝男と鮎美は、一度復縁するも、お互いが成長したことにより発展的な別れが待っていたという令和的な展開。いやー、分かるけどね。分かるけど、見たいのはそれじゃないのよ。ありがちじゃん、ベタじゃんと言われても、最後は元サヤに収まってほしかったなー。それが地上波ドラマに求められているものなのではないか(極論です)。まあでも、勝男も進歩したとは言え、なんだかんだマンスプレイニング的な気質は残っていそうだったしなー。うーん。
で、ドラマを見ながら、先日買ったガンプラの「シャアザクGQ」を作りました。ジークアクスのガンプラを揃えようと思ったら、あとノーマルのザクも組まないといけない。軍警ザク、シャアザク、ザク。この中だと軍警ザクが一番好きかも。色とかね。
映画「ゴーストキラー」を視聴。ベイビーわるきゅーれの髙石あかりさんが主演で、園村さんが監督とアクション監督を務め、阪元裕吾監督が脚本を担当している一作。殺し屋組織の体制変更により、組織に殺されてしまった殺し屋が、ひょんなこと(殺されたときの薬莢を拾った)から女子大生(髙石あかり)に取り付いてしまうという話。殺し屋の霊を憑依させることで、悪い奴らを懲らしめていくという感じで、乗り移った殺し屋と自我の間で会話をする髙石あかりさんの演技が良かった。