机の上の戦争、もといバトル

3連休の始まり。早朝から三男が寝室にやってきて、ゲームのお誘いでした。寝ぼけ眼をこすりながら、6時半からポケモンをやってましたよ。本編はクリアして、拡張コンテンツのひとつを進めているところ。まだまだ捕まえていないポケモンがたくさんいるらしく、三男は全部捕まえるんだと息巻いていました。

台風がやってくるぞーって話だったんですが、夜のうちに降った雨も午前中にはやんでいて、台風も南側を通り過ぎて行ってました。

お昼は久しぶりに近所の魁力屋へ。季節限定のあごだし煮干し醤油ラーメンを食べてみました。家族のみんなは気に入ってましたが、僕は普通の醤油ラーメンにしておけばよかったかなとちょっとだけ後悔。限定ものだと、前に食べたもやしとニラをいためた具材のラーメンが美味しかったんだよなあ。ちょっと香ばしくしゃきっと炒めたもやしが最高だったので、また復活した際は食べてみたいですね。それはそうと、ついうっかり背脂を抜いてくださいって言うのを忘れてしまって、超久しぶりに背脂入りのラーメンを食べました。これはあとでお腹痛くなるなーと思ったら、やっぱり昼下がりにお腹が痛くなってビンゴ。脂こってり系の料理は気をつけないといけないですね。


さて、午後は三男のリクエストでペーパークラフトづくり。今回もまた「てんのペパクラ」さんのお世話になりました。

私は、ゲームに登場する剣「モナド」を作成。

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ぱっと見た感じ簡単そうなのですが、かなり難しかったです。実際作る工程を間違えたり、切り取り貼り付けの精度が悪くて歪んでしまったりと、点数をつけるとしたら60点くらいの仕上がりでした。三男も横でハサミを使って別のキャラクターの型紙をせっせと切り取っていました。そういえば私も幼稚園児の頃、母方の祖父に色々と工作を教えてもらって作っていたなあと感傷的な気持ちになりました。あの頃の体験は、今の自分を形作る大切な要素のひとつ。同じように自分の子供達にも、そういう体験を積んでもらえると嬉しいですね。


晩御飯のあと、食卓を使って、子どもたちと私でペットボトルキャップウォーズをやりました。なんじゃそれはって感じですが、最近我が家の子供達の間だけで流行っている、ペットボトルキャップを使った消しゴム戦争です。あ、消しゴム戦争っていうのは、私が小学生の頃に流行っていた遊びで、学校の机の上で自分の消しゴムを指で弾いて相手の消しゴムに当て、机から落としたら勝ちという至極単純明快な遊びです。今の子供達は「消しゴムバトル」って言うそうです。「戦争」よりも「バトル」の方が、言葉としてはまあ穏当な気もします。ちなみに、私のときは、とある男の子が勝ちたいがあまり、文房具屋さんで売っているめちゃめちゃでっかい(通常の何倍も大きい)MONOの消しゴムを持ってきて、みんなから呆れられて急激に熱が冷めた、みたいな出来事がありました。消しゴム「戦争」という名前ですが、紳士のスポーツですからね。そういう紳士協定を破るような行為はだめですね。

で、我が家でのペットボトルキャップウォーズは、私三男チーム対長男次男チームという対戦で3本先取というルールで行われました。消しゴムと違ってキャップがめちゃめちゃ軽くて、机の上をすいすい滑るので、なかなか勝手がつかめず苦戦しましたが、なんとか勝利をもぎ取ることができました。ペットボトルのキャップを指ではじいてワイワイ盛り上がっている男衆の様子を、妻は冷めた目で見ていましたのも面白かったです。


夜は、Netflix韓国映画「エクストリーム・ジョブ」を見ました。

klockworx-asia.com

めちゃめちゃおもしろかったなあ。コメディタッチの作品で、アクションもあり、ドラマもあり、観客を飽きさせないストーリー展開でした。キャストの演技も良かった。ハリウッドリメイクが決まっているらしいので、それもまた楽しみです(コロナで計画がどうなっているのかわかりませんが)。

捜査として、とある犯罪組織を張り込んでいた麻薬捜査班が、ひょんなことから張り込みのために潰れかけたチキン屋を買い取ることに。そもそも潰れかけの店で、客もその犯罪組織くらいしかないとのことだったので、注文があったら出前ついでに捜査をすればいいだろうとたかをくくっていたら、なぜか作ったチキンが激ウマだと客が客を呼び、店は大繁盛。その盛況ぶりは、本来の目的である犯罪組織の張り込みに影響が出るほどになり...。というストーリー。マンガのような荒唐無稽な話ではありますが、演出の軽妙さと、キャスト陣の魅力でぐいぐい引き込まれました。